私から見て可愛らしく映るM男しか
犬にはしてもらえない
見た目の可愛さより
反応の可愛さや従順さ
全裸で「おすわり」の姿勢をとらせ、首輪を装着すると
「待て」の始まり
恥ずかしい姿勢で身動きを許されない犬を
私はゆっくりと視姦していく
身を乗り出し、息のかかる距離でじっくりと「はっは」と犬が息を上げ、腰をもぞもぞさせる
…もう我慢できないの?「お散歩いきたいの?」
「はいっ!」
肩口を蹴られ転がる
「何、犬がしゃべってるの?わきまえたら?」
「…」
「返事は?」
「……わん…」
「何?」
「わんっ!!」洋服だけではなく
理性を脱ぎ捨てる瞬間首輪にリードを付けると部屋の中を散歩誇らしげにおしりを振りながら這い回る姿は愛らしい
「じゃあ、廊下に出てみようか?」「…」
不安げに揺れる瞳
廊下に誰もいないのを確認するとリードを強く引く
恥ずかしさから腰が引ける犬の尻を叩くと縋る様に見つめてくる
「5分ね」
「…わん」
観念して消え入るような声で吠える
犬からすれば気の遠くなる時間
…
「あと30秒」
体が揺れてくる
「3,2,1…部屋に戻るよ」
「わんっ!」
部屋に戻ると足元に擦り寄ってくる
頭をなでてやり、問う
「恥ずかしかったの?」「わん!」「ふーん…じゃぁ、なんで興奮しちゃってるの?」「くぅ」「ピンと立ってるじゃない。」「…」「恥ずかしいのが良かったの?」「…」「返事は?」「…わん」恥ずかしいのが気持ちいいなんて
本当にみっともない子
でもかわいい言葉で攻め続けると堪らなくなり床に性器をこすりつけ始める「もう、本当にはしたない子」
「くぅ」「じゃぁ、服従のポーズをとりなさい」大の大人が全裸に首輪をつけ
手足を縮め仰向けに転がる
少しも萎えずいやらしい液を垂らす性器「いい子に出来たわね」
「わん!」
「じゃあ
ご褒美の時間よ」
「わんわんわん!!」
性器をびくつかせると涎を垂らしながらこちらを見つめる待ってなさい
もう許してくださいというまで
狂わんばかりのご褒美を与えてあげるから